クック政府はオーガニックの基準を5つに分けて決めています。 その2番目にオーガニック検査官のサインがないものは一切認めないと記載しています。
今年の4月までは政府は申請してくる農家に対してオーガニックの認定をしていたそうですが、4/18よりオーガニック協会の検査官(3人います。)のサインがないものは無効となっています。クック政府のオーガニック認定に関しては検査官が一番の権威者であり、書類の真ん中にサインをするのは政府関係者ではなくジャッジは全てこのインスペクターにあるのです。